GWG-2000 - G-SHOCK MAG. | G-SHOCK 腕時計

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The GWG-2000

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マッドマスターGWG-2000はその堅牢性と防泥性能ゆえ、G-SHOCKで最上位のタフネスを誇る時計だ。カーボンコアガード構造とベゼルに加えてラグ部分にフォージドカーボンを用いたことで、耐衝撃構造を維持したまま軽量・小型化をも実現した。これらの性能は日常生活のなかでも十分実感でき、タウンユース向けに進化したとも取れる。しかしながら、実際にエクストリームな環境で使用するとしたら、その実力はいかほどなのだろう。今回は、2007年にダカール・ラリーに出場・完走した経験を持ち、50代になった今でもオフロード、オンロードを問わずバイクを愛する桐島ローランド氏に話を聞いた。

桐島ローランドは多彩かつ異色の経歴を持つ人物だ。少年期のミュージカル出演、モデル活動を経て、ニューヨーク大学芸術学部写真科を卒業。1991年にはニューヨークを拠点として写真家のキャリアをスタートさせる。そして現在は、3DCGの世界を切り拓き次世代のビジュアル製作に乗り出している。マルチクリエイターとして活躍の一方で、彼はアマチュアとしてはかなりエクストリームなチャレンジを繰り返している。最たる例はダカール・ラリーへの参戦だが、この経験から得たものは何だったのだろうか。

「ダカール・ラリーは全然楽しいものではありません。アマチュアには最も難しいレースだと感じますし、言わば2週間の生き地獄。僕は16歳からバイクに乗っているものの、それでもプロではない。あんなにハードなレースを体験することになるとは思いませんでした。最初から最後まで、楽しいと思える瞬間がまったくなかったんです。僕は写真家なので、写真をたくさん撮って、レースの大変さやそれがどんな世界なのかを伝えたかった。けれど、時間や精神的な余裕がなく僕にはそれが困難でした。実際に立ち止まって撮影することができず、もっと世界に向けてダカール・ラリーやあの2週間を発信できたはずなのに、それができなったのは残念に思っています。ヘルメットに取り付けた小さなカメラで一度だけビデオを撮ることができました。一番の難所であるアタールで、20、30メートルおきに進んでは砂丘を転げ落ちるような場所です。とにかく、砂地を走ることは大変だったんです」

二輪バイクで砂丘に埋もれるという経験は、一般人であれば絶望で満たされてしまうようなもの。桐島氏は、とにかくプレッシャーによって自分を奮起させたという。

「当時、日本人ということでメディアに取り上げられることも多く、というのも僕みたいなアマチュアの日本人は2〜3人しか参加していなかった。周囲からのプレッシャーも、僕を奮い立たせた大きな要因ひとつです。そうそう、これは面白い話なんですが、そのダカール・ラリーで実はバイクのハンドルにG-SHOCKをつけていたんです。バイクの時計が壊れてしまったときに備えて、いつもです。何かあったときのバックアップとして使えるし、いわばお守りのようなもので、もしものときに頼れる道具があると思うとリラックスもできる。当時使っていたG-SHOCKは必要最低限の機能しかついていなかったと思うので、このGWG-2000があったらよかったなと思います。高度計や温度計、デジタルコンパスまでついているし。砂漠で走っていると自分がどこにいるかわからなくなることがよくあるし、何が起きるかわからない環境ではこういう道具によって安心が得られます」

そんな過酷なチャレンジの一方で、自身が50代になったタイミングで、バイクにまたがりヨーロッパを2週間かけて周遊する記念旅行に出かけたという。“自分へのごほうびだった”と振り返るこの旅行は、桐島氏のルーツであるスコットランドをはじめ、長らく会うことが叶わなかった仲間たちとの再会を果たした記念すべきものであった。

「僕は大の旅行好きでもあります。携帯電話が十分に機能しなくても、今が何時なのか知ることができるし大体の現在地を調べることもできる。普段の生活ではデジタルに依存しているから、まあ、それは難しいことかもしれない。でも、またオフグリッドのような状況になることもあるかもしれませんし、そんなときにこのG-SHOCKは、常に安心を与えてくれるようなものになると思うんです」

ダカール・ラリーとはまた違った、バイクでの旅。GWG-2000のようなツールは、彼をデジタルから解放し充足した時間をもたらす道具なのかもしれない。

GWG-2000-1A3JF
¥99,000(税込)

GWG-2000-1A1JF
¥99,000(税込)

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