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HOUYHNHNMと座談会 - G-SHOCK PRODUCTS | G-SHOCK 腕時計

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G-SHOCK PRODUCTS

【HOUYHNHNMと座談会】
ファッションメディアは
G-SHOCK PRODUCTSをどう見るか?

G-SHOCK PRODUCTS

CORDURA秋冬コレクションの第二弾としてアウターとベスト、さらに吉田カバンのLIFE STYLEレーベル、POTRとコラボレートしたバッグが、G-SHOCK PRODUCTSからリリースされます。それに先駆け、ファッション&ライフスタイルマガジンのフイナムさんに一足早く商品をチェックしてもらい、感想や着こなし方などについて色々とお話を伺いました。さぁ秋の到来。冬支度にピッタリのG-SHOCK PRODUCTSの最新作をご覧ください!

定番だけど一味違う絶妙な塩梅が面白い

今回はフイナム編集部にお伺いし、編集長の小牟田亮さん(写真中央)、副編集長の石井陽介さん(写真左)、編集者の柴山英樹さん(写真右)の3名に、G-SHOCK PRODUCTSについてのお話を伺います。

ーーまずはG-SHOCK PRODUCTSについての印象からお伺いしてもいいですか?

小牟田:“PRODUCTS”という言葉がついているので、服だけではなくそれ以外のものも作るラインなのかな?と思いました。G-SHOCKの概念を拡張していって、ブランドの存在を新たなユーザーにもリーチさせることが目的なのでしょうか?

ーーまさにその通りです。

小牟田:なるほど。ただ、僕たちの年代にとってG-SHOCKはあまりにもイメージが強すぎるので、そのイメージを時計以外のものにどう落とし込むんだろう? とは思いました。僕はものづくり側の人間ではないですけど、もし自分がこういったお題を課せられたら、きっと何も思い付かなそうで(苦笑)。

ーーG-SHOCK PRODUCTSは今年の4月からスタートしたんですが、準備にかなり時間がかかりました。おっしゃる通り、僕もG-SHOCKのタフで壊れにくいという、強いイメージがある腕時計ブランドが、どう別の目線でアプローチすればいいのか。今まで守ってきたG-SHOCKのアイデンティティを崩さず、且つ幅広い人達に受け入れてもらうにはどうしたらいいのか。散々悩んでBEAMSさんに相談しながら物作りをスタートしました。

小牟田:ですよね。難題だと思います。

ーーまず、4月にG-SHOCKのタフさを表現するCORDURA素材を使ったデニムアイテムをリリースしました。ショーツやハット、Tシャツに、あとはリングなども展開しました。どんな反応があるのかとても心配だったのですが、思った以上の反響でとても安心しました。

そしてこの秋にCORDURA秋冬コレクションということで、ミリタリーテイストのセットアップアイテムとロングTシャツをリリースしました。今回はその第二弾という位置付けでアウターとキルティングベスト、また吉田カバンのLIFE STYLEをコンセプトにしたレーベル、POTRとコラボレートしたバッグとポーチも発売します。

小牟田:第一弾のプロダクトを見て“なるほど、そうきたか”と。BEAMSさんがプロデュースされているとお聞きしましたが、流石だなと感じました。

石井:ほどよくトレンド感もあり、若い世代にも受け入れられそうですよね。

ーー若い方とのタッチポイントにはなって欲しいですが、あまりファッションに振りすぎない方がいいとも考えていて。G-SHOCKと同じで、幅広い年代の方が着られるという意味合いも込めて、あえて過度なデザインは入れずシンプルでクリーンな存在に仕上げています。

小牟田:シンプルといっても本当にシンプルに作ってしまっては面白みに欠けると思うのですが、G-SHOCK PRODUCTSは、痒いところに手の届くような細やかなデザインワークに、作り手の思いみたいなものを感じますよね。

ーーありがとうございます。

小牟田:BEAMSの中田さんが商品に携わっているとお聞きしましたが、中田さんってディテールフェチみたいなところがあるじゃないですか、そのセンスがバランスよく含まれているなと思います。

柴山:僕は第一弾のリリースを見た時、「WATCH WINDOW FLAP」の斬新なデザインに驚いた記憶があります。

ーー今回もアウターに「WATCH WINDOW FLAP」のデザインと落とし込んでいます。

小牟田:アウターとベスト、どちらもCORDURA素材ですか?

ーーはい。

石井:それと気になったのが、このキルティングベストのステッチデザイン。従来のものに比べて変わっていますよね?

ーーそうなんです。キルティングベストの表地やアウターの裏地はG-SHOCKの8角形をイメージしたステッチになっているんですよ。

石井:確かによく見るとG-SHOCKの定番、5600型に見えますね。おもしろい!

柴山:やっぱり古着好きの石井さんは、こういったミリタリーアイテムにグッとくるんじゃないですか?

石井:元ネタとなる軍モノよりも洗礼されているよね。例えばこのエルボーパッチ。軍モノだともう少し大きくて無骨な印象を受けるけど、普段、着る分にはこれくらいのサイズ感にとどめている方がちょうどいい。

ーー実はこちらのエルボーパッチもG-SHOCKの8角形をイメージしたカッティングになっています。

柴山:僕は普段、あまりミリタリーアイテムを着ないんです。というのも、子供っぽい顔立ちなのでミリタリーの無骨な印象に負けて、着せられてる感が出てしまうのが嫌で。だけど石井さんのいう通り、これは絶妙な塩梅がとてもいい。僕にもハマりそうです。

石井:ここに刺繍された「SYSTEM G-Ⅶ」とは!?

ーーアメリカ軍のミリタリーアイテムとして広く知られている7段階のレイヤリングシステムから着想を得ています。

石井:ミリタリーファンにとって、こういったディテールは嬉しい要素ですよね。ちなみに、お値段聞いてもいいですか?

ーーアウターが52,800円(税込)、ベストが30,800円(税込)になります。

石井:CORDURA素材で、なおかつ細部への配慮がいき届いた丁寧なつくり。しかも信頼のMADE IN JAPAN。定番としてずっと着られるアイテムと考えれば納得の価格ですね。

スポーティ、綺麗め、ニュースタンダードと着こなしの振り幅が広い

ーーミリタリーといえば、もはや普遍のファッションアイテムですが、シーズンごとにトレンドはあると思います。昨今はどういった着こなしが主流ですか?

石井:モデルとなっているのはゼロ年代の軍モノですよね。一昔前だと60、70年代に生産されたオールドミリタリーが定番でしたが、10年くらい前からこういったゼロ年代の近代ミリタリーがファッションシーンの中でも広く認知され、新たな定番となりました。アウトドアウェアの感覚で着られるのもウケている要因かと。いまなら近代ミリタリーをテック系アイテムとミックスして着るのがトレンドのひとつでしょうか。

石井:オリーブ・ドラブやコヨーテをセレクトするとグッとミリタリーライクになりますけど、このオリーブは少し淡い色味でそこもいいですよね。

小牟田:それはそれで好きな人にはたまらない色だと思うんですが、やっぱり僕たちが街で着ることを考えると、これくらいの色味が取り入れやすい気がします。

ーー皆さんならこちらをどう着こなしたいですか?

石井:ゼロ年代当時のテックウェアの雰囲気を感じたので、トラックパンツやスエットパンツ、それにランニングシューズを履いてスポーティに着たいですね。

小牟田:僕は今日のような襟付きのニットにウールパンツで、キレイめな方向に持っていくと思います。年齢も年齢ですから。でも足元はスニーカーですかね。

柴山:石井さんと同じでトラックパンツにスニーカーだと思ってたんですけど…、先に言われたので変えますね(笑)。

石井:別に変えなくてもいいじゃん(笑)。

柴山:僕は普段から大きめのトップスと太めのパンツを合わせることが多いので、今の格好に取り入れても違和感がない気がしてます。

ーー今の若い方たちのトレンドってどんなものなんですか?

柴山:クラブイベントにいくと、自分(26歳)より若い世代の子たちがストーンと落ちる綺麗めのジーンズやフレアパンツを穿いてたりするんです。そういった格好にも合うと思います。ダボっとしたトップスにシュッとしたパンツを合わせて、足元は革靴をチョイスするみたいな。東京で遊んでる人たちのリアルなスタイルにもハマるんじゃないですかね。

石井:あっ、じゃあ僕も変えますね(笑)。着こなしじゃなくてディテール論を語らせてください! この手のアウターで好きなポイントが襟元のシルエット。首元を完全に覆うネックの高さとボリュームに惹かれるんです。だから、個人的にはフードは収納して、スタンドネックとして着たいですね。もちろんフルジップで。

小牟田:真冬に着るアウターは、ジップを閉めて着ることが大半だと思うんです。なので、首元の立ち襟が凛々しいフォルムになっているかということが重要になってきます。そういった意味でも、このプロダクトは首元が非常に綺麗で洗礼されてますよね。

ーーキルティングベストはいかがでしょう?

小牟田:定番ではあるんですが、ステッチが8角形をイメージした独特の雰囲気なのでどこか新鮮に見えます。黒のインナーに黒のベストを合わせても良さそうですね。

柴山:僕は逆にこういったベストでレイヤードを楽しみたいですね。

石井:今は素材や機能がどんどん進化してるから、暖かいインナーがいっぱいある。そういった機能的なインナーと、このベストがあれば事足りちゃったりしますよね。もちろん、1月2月になるとヘビーアウターが必要になってきますけど。

こういった用途を限定したアイテムは男心をくすぐる

ーーこちらは街着としてだけでなく、アウトドアなど様々なフィールドでも取り入れていただきたいと思っています。フイナム編集部の中にはアウトドアや釣りなど様々な趣味を持たれた編集者が多いと思いますが、どんなシーンに着ていきたいですか?

石井:先ほども言った通り、近代ミリタリーはアウトドアウェアとしてのニュアンスも強いので、アウトドアアクティビティとも好相性だと思います。僕は釣りが好きなんですけど、CORDURA素材は耐久性、撥水性にも長けているので重宝すると思います。

柴山:トレイルランが好きなのでよく山に行くのですが、その行き来でも着られそうです。あとはショップやクラブでのイベント。真冬って外と室内との温度差が激しいから、これくらい保温力の高いアウターだと中はロンT1枚で問題なさそうで助かります。それと、アウターは高価なアイテムなので傷めたくない。CORDURA素材はそういった点でも魅力的ですよね。

石井:あっ、アウターを選ぶ時の極めて個人的な重要なポイントを思い出した!

ーー教えてください!

石井:僕は細い袖リブが好きなんですよ。というのも、日常的に時計をつけるんですけど、太幅の袖リブだと時計に干渉して、時間をチェックする時のストレスになる。だからこれくらいの細い袖リブの方が、邪魔にならなくて具合がいいんです。

柴山:確かにいわれるまで気がつきませんでした。僕も細いリブを選ぶことが多いかもしれません。

ーーバッグはいかがでしょう? 時計のディスプレイケースとして使えます。

小牟田:時計をコレクションされてる方って専用のケースをお持ちじゃないですか。そう考えると、G-SHOCKにこういったものがあるのは必然ですよね。

石井:フロントに3つ付いたこれはなんですか?

ーーそれは時計が収納できる半円型マルチポケットです。

石井:なくても困らないけどあると便利なデザインってたまらないですね。この異物感が面白い!

小牟田:僕は無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインのものが好きなんですが、最近そういったものが世の中に多い気がします。そうなってくると、これくらい過剰に足し算していくものに惹かれたりしますよね、人って。

柴山:僕はディスプレイができるってところが一番の魅力ですね。東京で暮らしてる自分ら世代はそんなに広い家に住めるわけでもない。だからバッグがディスプレイにもなるってアイディアが最高です。玄関先に置いて、時計はもちろん、鍵や小物など出かける前に身につけるものを収納しておきたいですね。

石井:収納っていうより飾りたい人が多そう。大好きなG-SHOCKを飾りたくなるアイテムってイメージがしますね。

柴山:あっ、内側の色が素敵ですね。

ーーG-SHOCKのバックライトの光をイメージしたものです。

小牟田、石井、柴山:なるほど。

石井:このポーチもセットなんですか。

ーーこれは別売りのG-SHOCK収納ポーチですが、バッグに取りつけることも可能です。ポーチは単体でも使えますし、2、3個をくっ付けて複数使いもできます。

石井:これいい、本当にいい。僕は単体より3個使いがいいかな。アクセサリー感覚で、コーディネイトのポイントに取り入れたいですね。

小牟田:僕は目的というか、使用用途を定めて企画したものに惹かれるんです。バッグでも服でも“様々な用途で使えます”というものの魅力もあるとは思うんですが、“これは○○用です”っていわれるとモノのキャラクターが尖っててかっこよく見えたりしませんか? 「ワインを入れるバッグです」「ブックトートなので本を入れてください」って言われた方が、グッとくるんです。だからこれはG-SHOCKを入れるためのアイテムです。とはいえ、好きに使ってくださいと言われると、心が動きますね。

石井:確かに用途を限定されたアイテムの方が男心をくすぐる気はしますね。

ーーこれはG-SHOCKを入れるためのバッグ(※12インチレコードも入るけど)。あとは見ての通り、好きに使ってください!

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