G-SHOCKとともに挑戦を続けるプロゴルファー、
「石川遼」シグネチャーモデル第3弾。
Lineup
ラインアップ



インタビュー動画
DETAILS
初号機を受け継ぐ角型デザインの「DW-5600」をベースに、ベゼルやバンドにブラックのスケルトン樹脂を採用しシックにまとめたモデルです。
石川遼選手のプレーに対する姿勢をイメージし、「希望」「常に前進」などの花言葉を持つガーベラをカモフラージュ柄としてベゼルにデザインしています。
また、石川遼選手のサインを文字板と裏蓋にあしらっているほか、裏蓋には優勝回数を表す17個のスターを刻印しました。
文字板カラーはベゼルの反対色にあたるホワイトにすることで、ファッションアイテムとしても楽しめるクールなモデルに仕上げました。


ベゼル部(ガーベラ柄プリント)

バックライト

スペシャルパッケージ
Biography

Ryo Ishikawa
石川 遼
2008年1月、高校在学中ながら16歳でプロ転向を宣言。11月の「マイナビABCチャンピオンシップ」でプロ初優勝を飾り、初年度で賞金ランキング5位に入り、史上最年少での1億円プレーヤーとなる。愛称の“ハニカミ王子”が起こした旋風は社会現象にもなった。2009年には「マスターズ」をはじめ海外メジャー3試合に出場し、国内では年間4勝を挙げ、1億8000万円を超える賞金を獲得、史上最年少での賞金王に輝く。2010年「中日クラウンズ」でマークした「58」は、世界最少ストロークのギネス記録にもなった。2012年「三井住友VISA太平洋マスターズ」で優勝。2013年には主戦場を最高峰の米ツアーに移した。日本ツアーでは2014年に1勝、2015年は最終戦「日本シリーズJTカップ」を制し、国内メジャー初優勝。16年は腰痛により5カ月間の長期離脱を強いられたが、復帰2戦目の「RIZAP KBCオーガスタ」で優勝。近年は怪我の影響もあり苦しい戦いが続いたが、2019年に国内メジャー「日本プロゴルフ選手権大会」で3年ぶりとなる優勝を果たす。その後も「日本シリーズJTカップ」など、この年3勝を飾り、14人目の生涯獲得賞金10億円突破を達成した。