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G-SHOCK × ELLEgirl

国際女性デーを記念したミモザカラーのウォッチが登場
「G-SHOCK」がELLEgirl世代にフィットする理由 vol.2

優れた機能性とタフなボディで、ELLEgirl世代を魅了する「G-SHOCK」。スマートなデザインで華奢な手もとにフィットする「G-SHOCK」の最新コレクションから、おしゃれガールが私服に合わせて自分らしいスタイリングを披露する連載がスタート! vol.2は、3月8日の国際女性デー記念のモデルを着用した未来リナさんが登場。

ウォッチ“GMA-P2100W-7AJR”¥17,050(税込)

“国際女性デーは女性たちの勇気を称える日。ミモザカラーのウォッチを見て女性の活躍とジェンダー平等について考えるきっかけになれば”

過去にトークショー出演やSNS発信で国際女性デーを盛り上げてきた、モデルでELLEgirl UNIの未来リナさん。自分の心と世界との調和を築きながら、地球の未来を守る為のアクションや、女性のエンパワーメントについて訴求してきた未来さんが選んだのは、国際女性デーを記念して登場した“GMA-P2100W-7AJR”。

シンボルカラー、ミモザをイメージしたイエローを使ったウォッチは、バンドの長さを短くし、女性にぴったりのデザイン。さらにベゼル、バンドにはバイオマスプラスチックを採用しサステナブルな作りとなっている。また、同ウォッチの売り上げの5%が、健康的に自分らしい生き方を選択できる世界を目指し活動している「国際協力NGOジョイセフ(JOICFP)」に寄付される。 そんな国際女性デーを称えるウォッチを身に着けて、ファッションの合わせ方や女性活躍の大切さについて未来さんにインタビュー。

“ウォッチをきっかけに国際女性デーを知ってもらえたらうれしい”

Q. 「G-SHOCK」の “GMA-P2100W-7AJR”をつけてみた感想は?

「G-SHOCK」はメンズライクなイメージがありましたが、“GMA-P2100W-7AJR”を着用してみて、とても軽量でびっくり。腕が細く、ウォッチがずれやすいのが悩みなのですが、“GMA-P2100W-7AJR”は想像していたよりも軽くてフィット感があるので、つけ心地もよく毎日合わせたくなります。

また、ミモザカラーの組み合わせが可愛いので、気分も上がりますね。クリームがかったホワイトだから、デイリーに合わせやすくていいなと感じました。私はワンピースやデニムなどフェミニンでカジュアルな服装が多いのですが、そんなスタイルにもすっきりと馴染みそうです。

Q. 今日のコーディネートのポイントは?

シンプルスタイルが好きなので、白のブラウスとデニムで春を先取りしました。そこに「G-SHOCK」のクール感が相まっていいアクセントになっていると思います。手もとにほどよくボリュームがあるので、アクセサリー代わりにもぴったりですね。

Q. これからの季節、「G-SHOCK」を合わせるならどんなシーンでつけたい?

シンプルスタイルのワンポイントとして、引き続き合わせていきたいです。あと、運動が好きで普段はジムに通っているのですが、スポーツスタイルにも合わせたい。アクティブな動きはもちろん、汗にも強いウォッチなのでジムやウェイトトレーニングをしているときにつけたいです。

また、もし国際女性デーを知らない人がいたとしても、このミモザカラーのウォッチをきっかけに一人でも多くの人に知ってもらえたらいいですね。ジェンダー平等や女性の地位向上は長きにわたる課題ですが、女性の多様な生き方を応援するウォッチを選んだことは自分自身にとっても大きな一歩。この選択が周りにも少しずついい影響を与えられたらうれしいです。

未来リナ(みらいりな)/1999年6月24日生まれ。 3歳からモデル活動を開始。10代の頃に摂食障害と鬱を経験し、多くの人が生きづらいと感じるHSPの気質を持つ。一方、ホリスティックな方法で難病も克服したことから、環境・動物・健康について幅広い視点から学び、生きる希望に目覚める。

photo:TOSHIKI FUKUNAGA

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