
G-SHOCK | BLUE
G-SHOCK 青色の人気モデルをご紹介
腕時計の定番カラーである「青」は、クールでさわやかな印象があり、人気のカラーです。
スーツでもカジュアルでもファッションのバランスがとりやすく、おしゃれに着けこなせる腕時計として注目を集めています。今回は、そんな青色のおすすめのG-SHOCKを紹介していきます。
1.青色の腕時計の魅力
■おしゃれに着けこなせる
まずは青色の腕時計の魅力を紹介します。
ビジネスシーンでもカジュアルなシーンでもバランスがとりやすく、かっこいい青色は、コーディネートのアクセントにもなるので、おしゃれに着けこなせます。
■青の濃さで印象も変わる
- 青:クール、爽やか
- 紺:上質でエレガントな雰囲気に
- 青×黒:落ち着いた、大人びた雰囲気
2.G-SHOCKの選び方とポイント
実用品でもありおしゃれアイテムでもあるG-SHOCKをどのようなポイントで選べばよいのでしょうか?
ここではG-SHOCKの選び方を、着用シーンや機能などの面から選び方を紹介します。
■腕時計を着用するシチュエーション
腕時計を選ぶ際は、着用するシチュエーションを考慮して、最適なデザインのものを選択しましょう。
カジュアルに着用するなら、服装に合ったデザインの腕時計を選ぶとよいでしょう。キレイめコーデにはシンプルなデザインのもの、華やかなコーデにはゴージャス感のあるデザインのものを合わせるなど、お気に入りのコーディネートを基準に考えると選びやすくなります。
衝撃や水に対して高い耐性をもつG-SHOCKは、スポーツシーンでの着用もおすすめです。G-SHOCKは、すべての腕時計に「20気圧防水」を搭載しているため、マリンスポーツなどのウォーターアクティビティでも着用できます。
■素材やサイズ感
服装にぴったりの腕時計を選ぶなら、ベゼルのサイズやバンドの素材にも注目しましょう。上品でスマートな印象の服装には、文字板のサイズが小さめの腕時計がおすすめです。あえて存在感を抑えたデザインの腕時計を選ぶことで、服装に調和しやすくなります。
腕時計を選ぶ上ではベルトの素材も重要です。G-SHOCKには樹脂(ウレタン)素材のベルトが多く、やわらかくて軽いことが特徴です。そのため、スポーティーなファッションが好きな方やアクティブに身体を動かすシーンでの着用がおすすめです。
G-SHOCKのラインナップでは樹脂(ウレタン)素材のベルトに加えて、ステンレススチール素材のベルトも人気です。重厚感と高級感がある素材のため、ビジネスシーンなどのビシっと決めたファッションにもぴったりです。
■表示タイプ
G-SHOCKには、「アナログ」「デジタル」「アナログ・デジタル」の3タイプの文字板があるので、それぞれのメリットに合わせた使い分けが可能です。
「アナログ」は文字板上の針の位置によって直感的に時刻を把握できるため、予定に合わせた時間管理がしやすいというメリットがあります。
「デジタル」は時間が読み取りやすいため、細かい時間の把握や時間の記録が必要なシチュエーションに向いています。
そして、アナログとデジタルのメリットを併せ持つのが「アナログ・デジタル」タイプです。
1つの腕時計で、いつでも使い分けできるようにしたいという方はアナログ・デジタルタイプのG-SHOCKを検討してみてはいかがでしょうか。
3.G-SHOCK 青色のモデル一覧
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