Skip to content

G-SHOCKでおすすめの電波ソーラーモデル | G-SHOCK 腕時計

検索

Personal Menu

お気に入りに商品が追加されました。

G-SHOCKでおすすめの
電波ソーラーモデル

G-SHOCKの人気機能 電波ソーラー

G-SHOCKの特徴といえば、衝撃に強い「耐衝撃構造(ショックレジスト)」が有名ですが、G-SHOCKの中でも人気の機能の1つが、電波受信とソーラー充電を搭載した電波ソーラーモデル。今回は、人気の電波ソーラーについて機能の特徴やどのように便利なのかをご紹介します。
デザインだけでなく、スマートに使いこなすことができる機能面からも腕時計を選んでみるのはいかがでしょうか?

※ここでは、CASIO製品の機能についてご紹介しています。他社製品の場合は特徴や仕様など異なる場合があります。

G-SHOCK 電波ソーラーの特徴とは?

電波ソーラーとは、カシオ独自のソーラー充電システムで駆動し、電波またはGPSによる位置の測定により時刻を修正する機能をさします。電波ソーラーを支えるカシオのテクノロジーである、マルチバンド6(標準電波受信)とタフソーラーをご紹介します!

マルチバンド6(標準電波受信)

電波時計のメリットは、今いる場所の電波を自動で受信して、つねに正しい時刻に補正してくれること。時刻がずれてきてしまったり、海外など旅行先でそのつど時間を合わせるのは、ちょっと手間なことも…。その点、電波受信モデルなら自動で時刻を修正してくれるので、つねに正確な時間が分かる安心感があります。

マルチバンド6(自動電波受信)は、日本(2局)、中国、北米、イギリス、ドイツの世界6局の標準電波を1日1回受信して時刻を修正。電波の受信範囲もかなり広いため、安定して受信することができます。窓の近くなど、電波の受信しやすい環境なら屋内でも大丈夫。そのほか、手動での受信も可能です。

時刻を修正する手間を省きたい、海外へ渡航する際は大都市などが多いという方であれば、標準電波のマルチバンド6がおすすめです。

タフソーラー

タフソーラーは、時計の盤面にあるソーラーパネルによって、太陽光はもちろん蛍光灯などの光まで動力に変換する、カシオ独自のソーラー充電システムです。わずかな光でも発電するソーラーパネルと大容量の二次電池を組み合わせることで、強負荷のかかる各種機能を安定して駆動を実現。

1回の蓄電で5~6ヶ月ほど駆動でき、デジタルモデルだと10ヶ月ほど持つものもあります。室内の光でも十分に充電ができるので、普通に使用し生活していればバッテリー不足になることはありません。

ストレスフリーなメンテナンス

電波ソーラーを搭載したモデルなら、時刻修正や頻繁な電池交換を気にする必要がないのでノンストレスで使用できます。

暗い所に置いておくとデジタル表示や針の動きが自動的に止まり、電力の使用をセーブする「パワーセービング機能」を使えば、セーブした状態でなんと2年ほどもバッテリーをキープしてくれます。

おすすめの電波ソーラーモデル

電波ソーラーを搭載したおすすめのG-SHOCKをご紹介!電波ソーラー機能だけでなく、Bluetooth®搭載で便利機能が盛りだくさんのモデルも魅力的。ぜひ、自分にぴったりの腕時計を見つけてみてください。

電波ソーラーモデル

海外などでスマートフォンがすぐに操作できない状況でも、電波を受信して自動的に時刻を修正するなど、より便利に使えるところが魅力です。

 

Bluetooth®搭載電波ソーラーモデル

 

Bluetooth®を搭載したモデルなら、スマートフォンひとつで時刻の修正はもちろん、日常からレジャーまで楽しめる便利機能が満載です。旅行などでタイムゾーンを越えた際は、スマートフォンと接続することで、すぐに正しい現地時刻を表示します。

※スマートフォンと通信接続を行うには、専用アプリのインストールが必要です。
対応する専用アプリ、動作確認済み端末、OS対応状況など、詳しくはサポートサイトから検索してご確認ください。

G-SHOCKの特徴である「耐衝撃構造(ショックレジスト)」だけでなく、電波受信とソーラー充電を搭載した電波ソーラーモデルもG-SHOCKの魅力のひとつ。電波ソーラーモデルには、GPS機能が搭載されたものや、アプリ上でソーラーの充電状況まで把握できるステータス表示という嬉しい機能もありますので、今回ご紹介した時計以外にも、さまざまな機能やデザインからお気に入りの1本を見つけてみてください。

Select a location