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Making Art with MR-G

初代G-SHOCKから現在まで連なる「タフネス」のスピリットを守りながら、日本のものづくりに息づく繊細な美意識と、カシオの最先端技術を融合させた「MR-G」。

「美しいものは壊れやすく、タフなものは美しくない」という矛盾する概念を両立させる MR-Gに、現代アーティストたちはどのようなインスピレーションを受けるのでしょうか。

「Making Art with MR-G」では時計と融合したアート作品を制作。表現者たちはMR-Gに込められた哲学を、それぞれの創造力を駆使してかたちにしていきます。

Myriad
Myriad

現代アーティストが生み出す、MR-Gのためのアート

Genta Ishizuka / MRG-B2100B
異なる時が流れる、一つの景色

Natsuki Takayama / MRG-BF1000B
複数の時間から見える景色

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