五十嵐 カノア - Kanoa Igarashi -
両親の影響で3歳の時に生まれ育ったアメリカ・ハンティントンビーチでサーフィンを始める。ジュニア時代も含め全米で次々と鮮烈な記録を打ち立て、2016年に世界最高峰の舞台「WSL Championship Tour」(CT)に史上最年少で参戦を果たすと、2019年のツアー第3戦では遂に自身、そしてアジア人初の優勝を飾る。
2021年には、初めて正式種目となった東京オリンピックで日本代表として銀メダルを獲得。そして翌年「ISA World Surfing Games」では1回戦から決勝までの全8ヒートで1位の完全優勝で制し、ワールドチャンピオンに輝いた。その後のCTでもコンスタントに好成績を残し、悲願のCTチャンピオンの座を狙いながら、地元ロサンゼルスで開催されるオリンピックに向けて日々研鑽を磨き続ける。