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G-Shock Full Metal

G-SHOCKフルメタル
それは、テクノロジーの驚異ともいえるタフネススピリットの結晶

タフネスを追求するG-SHOCKの原点にして強烈な存在感を印象づけた、初代G-SHOCK。ただひたすら耐衝撃性を追求した末に生まれた形は、永遠のスタンダードとして今に受け継がれています。

そのDNAを宿すG-SHOCKフルメタルのタイムピースは、テクノロジーの驚異ともいえるタフネススピリットの結晶です。カシオの製造技術と最先端テクノロジーを惜しみなく注ぎ込み、ステンレススチールやチタン素材で耐衝撃構造を実現しながら、強さと美しさを両立する機能美を叶えています。

原点と進化が、ここにある。すべては、唯一無二のタフネスウオッチを愛する人のために。G-SHOCKフルメタルは、G-SHOCKが誇るあくなき挑戦とたゆまぬ革新の証です。

フルメタルが切り拓くG-SHOCKの新時代

2018年に発表されたGMW-B5000。初代G-SHOCKのデザインをそのままにフルメタル化したこのモデルの登場により、G-SHOCKの新たな時代が幕を開けました。

G-SHOCKフルメタルは、5000シリーズと2100シリーズの2つのアイコニックスタイルを柱として展開しています。初代モデルの意志を受け継ぎながら、新たな耐衝撃構造を実現し、堅牢性、実用性をあわせ持つタイムピースがそろいます。

一つひとつ手作業による丹念な組み立てと仕上げ加工が施されており、G-SHOCKのマザーファクトリーである山形カシオの時計製造のスピリットが反映されています。

耐衝撃構造の限界に挑む設計のイノベーション

G-SHOCKはブランドの創成期から、構造、機能、素材にこだわり、さらなるタフネスを追い求めてきました。そして、時計産業にはない斬新な発想のもと、革新的な技術や素材を時計製造に採用しています。

「落としても壊れない丈夫な時計をつくる」という開発者の信念から生まれたG-SHOCKの耐衝撃構造が、まさにその一つです。G-SHOCKフルメタルは、耐衝撃性能の限界に挑むべく、この構造に技術の粋と長年培ってきた設計の知見を結集させ、金属素材に適した独自の耐衝撃構造を新たに開発しました。

初代G-SHOCKのフルメタル化を叶えた独自の製造プロセス

G-SHOCKフルメタルの最たる特徴は、耐衝撃に最適な形として考案された初代G-SHOCKの樹脂ケースのデザインを、可能な限り忠実に金属素材で実現していることです。初代G-SHOCKの誕生から受け継がれてきたカシオ独自の製造技術を活かし、耐衝撃構造を確保しながら、原点にして究極の形を金属素材で叶えました。

G-SHOCKフルメタルの組み立てと検査はすべて、山形カシオで行っています。丹念な手作業によって、強さと美しさが響き合う「MADE IN JAPAN」のタフネスウオッチが、今日も生み出されています。

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